ペットシッターに必要な知識と資格を取得するために。比較するべきポイントはココ!

ペットシッターとしての勉強や資格取得を始めるにあたり、注意したいいポイントをご紹介いたします。

安心してスタートするために比較しましょう。

通信教育や通学、セミナー受講など、「ペットシッター資格」の取得方法はさまざまです。そして、ペットシッターという資格は国家資格ではなく、民間の発行する資格となるため、カリキュラムや費用についても機関によって異なります。費用が高いから良いとも限らず、講師が有名だから良いとも限りません。

内容を比較してみる。

動物に関する基本的な知識が必要になります。犬や猫、鳥など動物の飼育方法はさまざまな実用書からも勉強が可能ですが、ペットシッターとして、お客様への接客方法や、シッター先の動物への接し方、契約書の交わし方やアフターフォロー、顧客管理や広報宣伝の方法などペットシッターの業務内容は、市販されている書籍で得ることの難しい内容です。シッターとして働くにあたり、業務内容とそれに必要な知識がしっかりと身につけられるかどうかをポイントとして比較してみることも良いでしょう。
また、資格取得後に開業独立を考えているのであれば、「第一種動物取扱業者」として管轄する地域の保健所に届出し、登録を受けなければなりません。なお、この「動物取扱業(保管)」の許可を得るためには

①実務経験があること
②認定される資格を保有していること
③認定される教育機関を卒業していること

このいずれかが必要となるため、保有している動物関連の資格や経験が条件を満たしていない場合は、同時に取得できるカリキュラムやスクールを選択する必要があります。

費用を比較してみる。

資格取得の内容に見合った知識や経験が習得できるかどうかは大きなポイントですが、その内容が高価すぎるものになっていないかどうか見極めましょう。安くても資格取得後に登録料としての年会費や資格の更新費用、フランチャイズ費用が発生する場合もあります。資格の取得がゴールではなく、資格取得後に仕事として成り立つかどうかも見極めたいポイントです。

資格取得までの期間を比較してみる。

開業独立または、転職を検討するなかで、そのスタートをどこに設定するかも重要です。ご自身のライフプランに合わせて、カリキュラムも検討してみましょう。
なるべく早く開業したいのに、通信制で1年時間を費やすことは時間が無駄に消費されてしまいます。逆に、今のお仕事を続けながら無理なく時間をかけて学びたい方や、シッター以外のペット関連の勉強を同時進行させたい方には時間をかけてじっくり通信教育が良いかもしれませんね。

大切なのは、受講して、シッターとして働いていくために不安がなく納得できる内容かどうかです。自宅での勉強も大切ですが、実際にペットシッターとして活躍されている人に質問できるなど、仕事仲間のつながりやできる環境であれば、独立した後も安心してお仕事がつづけられることでしょう。

 

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K.Yuko

K.Yukoペットシッター

投稿者プロフィール

現役ペットシッターです。
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