猫の気持ちが分かる方法―ヒゲ、眼、耳で分かる感情。その見分け方は?

猫の表情が分からないという人もいますが、私が猫を飼っていた経験からいうと猫ほど人間のように表情ゆたかな動物はいません。人を馬鹿にした表情もします(笑)

一説によると、猫は人間を大きな変わった猫と認識しているという話もあります。その猫の気持ちの見分け方を今から説明していきます。

猫が喜んでいるとき

猫が喜んで幸せを感じているときは、半目でトローンとしていて耳に力が入ってなく前に向いています。動向も大きくなったり小さくなったりしています。この時は飼い主さんを信頼してリラックスしています。喉を優しく触ってあげると喜びます。

猫が興味を示しているとき

耳はピーンと立ち、瞳孔は大きくなっていて、目を見開いています。ヒゲもピーンと張って前を向いた状態になっています。獲物が前を逃げようとすると、ひげに触って分かるようになっています。この表情を猫がしているときは、獲物を見つけた時だと思っていいです。

猫が緊張し、ストレスを感じているとき

猫は、緊張するとあくびをして、緊張を和らげようとします。飼い主さんが怒っているときにあくびをしていたら、すごくストレスを感じている証拠です。眠くてあくびをするときは、眼を閉じていますが、この状態のあくびの時は目があいたままです。他にも毛づくろいや舌をペロッと出してみたりするのは、緊張している証拠です。他の行動で緊張をごまかそうとしています。

猫が安心しているとき

猫がゆっくり目を閉じているときは安心している証拠です。猫はとても用心深いので、安心出来る時でないと眼を閉じることはありません。飼い主さんを信頼して安心していると言えます。

猫が怒っているとき

飼いネコが怒るときは、自分の要求が通らないとき、しつこく触られたとき、痛いことをされたときに怒ります。威嚇と恐怖が半分半分の動きになるようです。
耳は後ろに倒して身体は逃げ腰だけどやや弓なりになっている。非常に怒ってイルト、「フー」とかいうときがあります。

猫は喜怒哀楽、好き嫌いがとてもはっきりしています。ご飯でも食べたくなかったらプイッと横向いて、どこかに行ってしまいます。お腹が空いていても気に入らないものは食べません。人間の思うとおりにさせようと思うのは無理です。誰にでもなつくことは少ないかもしれませんが、心を許した相手しか見せない表情もあります。それが猫好きにはたまらないですね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintopetをフォローしよう!

fumidog

fumidog

投稿者プロフィール

現在、ビーグルとトイプードルを飼っています。
看護師として働いている経験も活かし、ペットの健康に関してや豆知識をお伝えしていきます。

この著者の最新の記事

ピックアップ

  1. 2016-7-22

    生まれつき前足が不自由な犬を救ったのはなんと3Dプリンターだった!

    生まれつき前足に障害があり、自由に走り回る事が出来なかったダービー。 手足が不自由なワンちゃん…
  2. 2016-7-14

    犬にまつわる雑学 ちょっとした情報をまとめました。

    犬が瞬きしない理由 気が付くと、ジーとみていることないですか?ほとんど瞬きしていないですよね。人間…

ペットサービス

  1. 2016-7-25

    トリマーの職業病「腰痛」「腱鞘炎」あきらめずに仕事を続けるには?

    トリマーという仕事は、「動物と一緒にいられる」「カットが楽しい」などのメリットもたくさんある仕事です…
  2. 2016-7-13

    良いペットホテルに出会うために確認すべきポイントは?

    旅行や出張でペットホテルを利用するとき、何を基準に選んでいますか?「近くて便利」「値段がお手頃」そん…
ページ上部へ戻る