犬と一緒に行ってみたい場所、ドッグカフェでのマナー。

最近はペット同伴OKのカフェやレストラン。テラス席ならOKというお店もどんどん増えています。特に観光地ではその傾向が高まっているようです。
テラスで飼い主と穏やかに過ごしている愛犬の姿を目にして、我が家も挑戦してみたいと思う事でしょう。
初めてのドッグカフェは、実は飼い主だけでなく、愛犬も緊張しているものです。ですから、初心者は、足元に弾き、愛犬がくつろぐ事の出来るマットを持参しておくとよいでしょう。愛犬の使い慣れたマットがあれば、愛犬自身も自分の居場所を決めやすく、落ち着きやすくなるからです。

店内に入るときは、リードを短くもち、しっかりとコントロールをしましょう。
ドッグカフェと言っても中には、無駄吠えをしてしまう犬やとても積極的に挨拶に来る犬など様々です。愛犬が驚いてしまわないように、体が密着するほどに至近距離に居てあげましょう。
日ごろから、マーキング癖がある場合やオスで初めてのドッグカフェ利用の場合には念の為、マーキングベルトを着用させておくと安心です。
もし、マーキングをしようとした場合には、足をあげる前に「お座り」をさせてしまうと、我に返り、マーキングを辞めさせる事が出来ます。

食事中は、足元で静かにが基本です

ドッグカフェでは飼い主の食事中は足元で静かに待機する事がマナーです。慣れるまでは、つい飼い主におねだりをしてしまったり、ほかのテーブルや犬が気になってしまう事も当然です。ですからそのような時のために、ガムやコングなどをあらかじめ持参し、しばらくは気をそらしておきましょう。
お店によっては、犬用のメニューが用意されている事もあります。
犬用のメニューがあると、真っ先にオーダーをと思いがちですが、ここで大切な事は飼い主さんの食事が終わったタイミングで犬用メニューを運んでもらう事です。もし同時に料理がはこばれてきた場合、ドッグカフェにまだ慣れていない場合、自分の食事の最中も犬の様子が気になってしまうからです。飼い主の食事が終わるまでは静かに足元で待機をさせる事が大切なしつけなのです。

どんなにおとなし犬もカフェという空間はなんだか緊張したり、警戒をしたり、料理の臭いに過敏に反応してしまうものです。ですが、短時間の滞在でも繰り返す事で、次第にどう過ごすべきかを理解し、スマートに過ごせるようになるので、ぜひドッグカフェデビューをしてみてはいかがでしょうか。

 

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tatsuya

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投稿者プロフィール

小さな頃から様々なペットと過ごし、現在ペット関係の仕事についています。
お役立ち情報やおもしろ情報をお伝えしていきたいと思います。

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